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だからって偽られるのも、嫌。
2018/11/15  [PR]
 

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 novel  cm:1  tb:0

 .+%同じスピードで%+. 


「ねえ?」

あたしは、君に問いかけた

「ん、なに?」

君はあたしを見ることなく答える

君はあたしに興味なんてないのかな?

ずっと、きらめいたゴミたちを見つめてばかり


「…何でこんなのみてるの?
  全然、面白くも何とも無いよ」


あたしが頬っぺたをふくらます
君は驚いたような顔をしたね


君はあたしの左手をにぎった

まだその瞳は遠くを追う


「この空から、ほんの一瞬の間だけ
  流れ落ちる光があるんだけどさ、
  それが消える前に
  願いごとを3回言えば叶うらしいんだ」


え。
いきなり何を言うの?
あたしの話は無視?


あんまりにもあたしが呆れていたからか、
君はやっとあたしを見てくれた

目が合って、どこか切ない気分になる



「ふうん、それがどうしたの?」


冷たくも、どこかやさしい空気があたしたち二人を包む


夜はこんなにもいい匂いがするんだね


「うん、それがなんだけど
 お前は光が流れきってしまう前に、それが出来ると思う?」


少し真剣な君

あんまり理解できないけれど

とにかくあたしは、君と居れればそれでいいんだけどなあ



あたしもきらめく夜空を見上げて
さっきの君のまねっこをしてみた



君が見惚れていた理由がわかったかも


深く息を吸った




「…出来ると思うな。あたしは。
 こんな広い空みてると、何でもできる気がする」




普段はこんなこと言わないんだけど、
たまには素敵な夜の風に乗せて想いを飛ばすのもいいかもね


君はわらう



「俺も、そう思うよ」



やさしいキスを交わす


ほら、流れ星が光った




END.


----------


自己満の小説です><

恥ずかしながら読み返してると
何だかRADの「俺色スカイ」に似てるなあって思った;)

感想くれたら嬉しい*。


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(2008/03/06)  無題

なんかかっこいいよ!!笑
不思議な感じがした気がした笑

また書いてね★、
(2008/03/06)

ありがとw
ゅヵの言う通り、不思議な感じにしたかったのさb
このお題はまだまだ続くで~*。
お楽しみに~w
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人 数

あ た し

HN:
キョウ
年齢:
24
性別:
女性
誕生日:
1994/08/30
自己紹介:
日 付

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